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    名探偵コナン40+スーパーダイジェストブック

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    名探偵コナン40+スーパーダイジェストブック
    名探偵コナン40+スーパーダイジェストブック
    青山 剛昌

    このスーパーダイジェストブックシリーズが出たとき
    うは〜、すごいなぁ、こんなの出ちゃうんだ〜と思ったんですが
    これだけ巻数が多いと、なんつーか便利ですね。

    普段はコミックスを押入れにしまっておいても
    スーパーダイジェストブックだけ出しておけば索引代わりに……
    って、索引がいるマンガってどんなんだよ!

    でも、急に読みたくなったエピソードが
    どの巻に載ってるかすぐわかってホント便利です。

    名探偵コナン 瞳の中の暗殺者

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    名探偵コナン瞳の中の暗殺者
    名探偵コナン瞳の中の暗殺者
    青山 剛昌

    上下巻に分かれていたフィルムコミックが
    1冊になって発売されていたので、思わず買ってしまった……。
    ビデオで見たのに……おそるべし、コナン。

    で、読んでみたら、小五郎のプロポーズの言葉を
    恥ずかしそうに言う英理さんの顔が
    エライかわいかったことに気づきました。

    結界師(11)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    結界師 11 (11)
    結界師 11 (11)
    田辺 イエロウ

    やっぱり人間煮詰まったら、
    がむしゃらに体を動かすのが一番でしょうか。
    良守くんの、猪突猛進一直線な姿はちょっと憧れますね。

    『結界師』は、どの巻も表紙のイラストがいいです。
    白と黒のレイアウトに水彩のイラストがすごく映えます。
    田辺さんの色の塗り方って好きだなぁ。
    ラフすぎず、緻密すぎずで、ちょうどいい感じです。

    スキップ・ビート! (12)

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    スキップ・ビート! 12 (12)
    スキップ・ビート! 12 (12)
    仲村 佳樹

    うわぉ〜。
    ほぼ1冊まるごと、キョーコと連の「DARK MOONごっこ」ですね。
    すごい……。

    柱の作者のコメントを見ると、このエピソードを
    省こうと考えたことがあるみたいなのですが……
    省かれなくて、良かった〜!!

    確かに、かなり長いエピソードで、展開もわりとスローだし
    連載で描いているときは苦しかったのかも。
    でも、蓮の気持ちの変化がすごく自然に納得できるし
    この後の連の演技に説得力が出ますよね。

    たいがいマンガはコミックスになってから読むので
    あんまり連載時のことは考えなかったのですが
    考えてみれば、一番最初に掲載されるのは雑誌なわけで
    そのときの掲載ページ数の範囲で、
    ある程度話をまとめたり、次へつなげたりしつつ、
    最終的に全体でひとつのまとまりに見せるっていうのは
    いろいろ大変なことですよね……。

    名探偵コナン(53)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    名探偵コナン 53 (53)
    名探偵コナン 53 (53)
    青山 剛昌

    なんか……つい最近52巻を読んだような気がするんですけど……。
    えらい次の巻が出るのが早いですね。10周年だから?

    小林先生のクイズは……全然わかりませんでした(^_^;)
    えーと、ホントに小学1年生用? うう。

    ドリップ式モモカフェのポット、かわええ〜。
    これ、本物の景品にいいんじゃないですかね。
    コーヒーメーカーさん、どう?

    巻末の「名探偵コナンTheMovie 完全ストーリーガイド」のおかげで
    私が見てないのは、第5作の『天国へのカウントダウン』だけ
    だということがわかりました。見ねば……。
    ちなみに、シリーズ中1番のお気に入りは
    第4作『瞳の中の暗殺者』。
    コナン=新一の告白シーンは、動揺せずには見れません。
    新一以外にはとても言えないセリフですね。

    モダンアンティーク・テーブルウエア

    zakka comments(0) trackbacks(0) あくあ
    モダンアンティーク・テーブルウエア―1950~70年代イギリスのかわいい食器たち
    モダンアンティーク・テーブルウエア―1950~70年代イギリスのかわいい食器たち
    U.K.STOREROOM

    ミッドウィンター、スージー・クーパー、プールポタリー、
    ポートメリオン、ホーンジーといった
    1950〜70年代のイギリスの食器の本です。
    この手の本は買い始めるとキリがないので
    無闇に買わないように気をつけているのですが
    これは……ダメだ……レジへ即行です。
    どのページを見ても、好きなテイストばっかり。
    素敵すぎる……ほぅ。
    PIE BOOKSは、セレクトが良くて、ついつい買ってしまいます。

    赤緑黒白

    読書 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    赤緑黒白―Red Green Black and White
    赤緑黒白―Red Green Black and White
    森 博嗣

    とうとうVシリーズ最終巻!
    最後だ〜、最後だ〜と思いながら読んでいたせいか
    なんてことない、れんちゃんと紫子さんの会話に
    思わず涙ぐんでみたり。
    なんていうか、ふつーの会話の方が
    こう、ぐっときてしまうんよね。←紫子口調。
    それは、きっと、ずーっとこの生活が続くことはない、とわかってるから。
    ちょっと『So What?』とか『まほらば』が頭をよぎったりして。
    ああ、ミステリーなのに、全然ミステリーとして読んでない〜!

    最初は、S&Mシリーズの犀川先生に一読ぼれして
    犀川先生のおもかげを追い求めて読み始めたVシリーズでしたが
    読んでいくうちに、すっかり阿漕荘のメンバーが大好きになり……。
    うわーん、別れたくないよ〜。

    そんな気持ちを抱えつつ、四季シリーズへ突入します。
    ああ、もうすっかり本棚の一角が森ワールドに。

    XXXHOLiC(8)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    XXXHOLiC 8 (8)
    XXXHOLiC 8 (8)
    CLAMP

    『ツバサ』よりも、『XXHOLiC』の方が好きなので
    どっちかというと、『XXHOLiC』のために
    『ツバサ』を読んでいるような感じです。
    今回は、特にリンクなしですね。

    『XXHOLiC』で語られる理屈というか考え方って
    けっこう性に合ってるんですけど
    今回の話は、特に納得。
    女郎蜘蛛さんに諸手を挙げて賛成です。
    自分を犠牲にして人を助けるということで
    相手がどんな思いをするか……。
    それがわかったからこそ、百目鬼の右目の半分を
    四月一日が素直に受け取ったというのが、とても良かった。
    「半分ずつだな」という百目鬼のセリフも。
    そう、半分ずつでいいんです。

    ツバサ―RESERVoir CHRoNiCLE (13)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    ツバサ 13―RESERVoir CHRoNiCLE (13)
    ツバサ 13―RESERVoir CHRoNiCLE (13)
    CLAMP

    今回は、1冊まるごと黒鋼の巻でしたね。
    何か過去があるんだろうなぁとは思っていましたけど
    なるほど……。
    それで、知世姫に、力を制限されているわけですな。
    はぁ、それにしても、そのまんま大きくなりましたねぇ。

    だらだら毎日 爆裂編

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    だらだら毎日 爆裂編
    だらだら毎日 爆裂編
    とぽすけ

    大好きな『だらだら毎日』の第2弾です。
    奥様も好きだけど、このだんな様が大好き。
    ↑人んちのダンナなのに……。
    この顔、このしぐさ、たまりません!!
    Webも見てるんですけどね、ついつい本も買ってしまいます。
    ああ、なんてすてきなだらだら生活。
    ぜひ、お手本にしたいですね。
    ちなみに、だらだら夫婦診断テストは
    「普通のとぽすけ」でした……。
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