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    アニメ版 結界師

    アニメ comments(0) trackbacks(0) あくあ
    結界師

    コミックス1巻を読んだときから、「これ、すごいアニメ向き〜」と思っていた『結界師』。とうとうアニメ化スタートですね。初回はスペシャルで1時間。と言っても、2話分一気に放送するだけですが。

    絵柄はサンライズなので文句なし。声も合ってる感じです。オカマ妖犬斑尾の声も良し! ←大事なのはそこか? いい感触でスタートです。やっぱり結果術は、動画で見ると楽しい! あと、学校でのクラスメイトとのやりとりも良かった。原作でもわりと好きなシーンなので、あのノリが再現されてて嬉しいかも。

    ただ、お菓子作りの趣味まで時音絡みになってしまったのは、ちょっと残念。お菓子作りは、良守が個人的に「お菓子LOVE!」なところが、ギャップがあって良かったのになぁ。別に原作のままで良かったんじゃないかと。羊羹の姫路城はナイスだったけど。

    機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-&名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌

    アニメ comments(0) trackbacks(0) あくあ
    ……なんか前にもこの組み合わせで見たな。うーん。
    なんの親和性もない組み合わせですが、まぁ、いいか。

    機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-
    機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-

    <新訳>機動戦士Zガンダムシリーズのラストです。
    ラストのカミーユとファのシーンを見て、「あ〜、こういう風にしたのか〜」と納得というか、<新訳>の意味を再確認? まぁ確かにオリジナルの結末はツライものがあったですけど、これもねぇ。どうなのかしら。

    それはさておき、シャアはどうなったんですかッ! 最後の最後に出てくるのかしらと思いきや、スルーされてしまって「ええ〜!!」と叫んだのは私だけでしょうか……。もうちょっと大人の戦いも見たかったり。

    名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【初回生産限定盤】
    名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌【初回生産限定盤】

    さすが10周年というだけあって、てんこ盛りでしたねぇ。主要メンバーが続々登場。考えたなぁという感じ。色々な要素をかなりぎゅっと詰め込んだ状態なので、コナンくんの活躍とか、蘭との絡みとか、ちょっと物足りない部分もありましたが、最後の最後まで引っ張る展開で盛り上がりました。

    あと、蘭や少年探偵団を遊園地から出さないために仮病を使った灰原が「ずっと、そばにいて」と言うかわいらしい演技は必見でしょう。「この演技疲れるわ……」という言うところがイケてます。

    犬はどこだ

    読書 comments(2) trackbacks(1) あくあ
    犬はどこだ
    犬はどこだ
    米澤 穂信

    前々から気にはなっていたのですが、文庫化されるまで待とうと思って、ガマンしていた、米澤穂信の『犬はどこだ』。最近どうもテンションが上がらず、どんよりとした気分だったので、解禁して読んじゃいました! ←イヤ、別にそんなにガマンしなくてもいいんじゃ……。

    小市民シリーズや、古典部シリーズと違って、この紺屋S&Rシリーズは、高校生じゃなくて25歳の新米私立探偵が主人公。しかも、この探偵事務所、受け付ける依頼は犬探しに限るという……なんて、いかにも楽しそうな設定じゃないですかッ! ほくほくと読み始めたわけですが、いや〜意外なところで、意外な話がつながっていき、最後は「おお、そうくるのか!」とバッチリ楽しませていただきました。でも、ホントに「犬はどこだ!?」って感じでしたが(笑)。

    小市民シリーズ→古典部シリーズ→「さよなら妖精」と立て続けに読んでから、しばらく間が空いて、久しぶりに米澤穂信さんの作品を読みましたが、やっぱりこの方の描く空気感というか、文章のノリって好きだなぁ。

    DEATH NOTE HOW TO READ (13)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
    DEATH NOTE HOW TO READ 13 (13)
    大場 つぐみ, 小畑 健

    キャラクターBOOKとか、オフィシャルファンBOOKとかじゃないので、けっこう内容がありそう。じっくり楽しめそうです。

    とりあえずジャンプで連載を読んでなかったので、4コママンガは笑った。Lがステキすぎだ〜。

    それにしても、13日の金曜日に発売とは……。こういうこだわりは、いいですね。なかなか狙うのは大変そうですが。

    10月からスタートしたアニメも、良さげな感じです。

    ちなみに「キャラタイプ診断」は「リューク」……。
    人間ですらないわけですね……。
    確かに一番好きな果物はりんごですけど。

    スターバックス オンラインカスタマイズ体験

    雑記 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    スターバックス オンラインカスタマイズ体験

    スタバのドリンクのカスタマイズがオンラインで体験できますよ。

    って、味は全然わからんわけだから意味ないんじゃ……という声もありそうですが、いつもレジであわあわする私のようなどんくさいタイプには、ゆっくり考えられていいかも。
    カスタマイズ項目がわかるだけでなく、それぞれどんな感じになるか、バリスタさんが説明してくれます。

    カスタマイズしたメニューは、カードにプリントアウトできるので、それをお店にもっていけばバッチリです。

    ろうそくぼうやPoika

    zakka comments(0) trackbacks(0) あくあ
    ろうそくぼうやPoika

    「IT'S DEMO」で見つけて、思わず買ってしまいました。
    ろうそくぼうやPoika

    暗くなると、頭がぽっと光って、くるくる回りながらろうそくから出てきます。かわええ〜。
    まぁ、それだけなら普通なんですが、ふーっと息を吹きかけると、光が消えて、またくるくる回りながらろうそくの中に帰っていくんですよ。凝ってる〜。明るいところでも、スイッチを押して、トントンとろうそくを叩くと出てきてくれます。

    見つけたときは、「これは、玄関のライトにいいかも」とか思ったのです。
    うちの玄関はすごく暗くて、夜に帰ってくると真っ暗。しかも、電気のスイッチが、靴を脱いであがらないと触れないところにあって、激しく設計ミスな玄関なのです。←設計した人は、一度暮らしてみようよ。

    なので、帰ってきたときに、この子がぽわ〜っと光っていたらかわいいし一石二鳥かもと思ったのですが……あんまりにも光がささやかすぎてダメでした。そりゃ、そうか。いや、5人くらい並んでればいけるかもだけど。それはそれで、すごい玄関だなぁ。

    グルテンバーガー

    食べ物 comments(2) trackbacks(1) あくあ
    グルテンバーガー

    発芽玄米を食べてみたり、加工肉をやめてみたりと、気まぐれに健康食にチャレンジしている今日この頃。

    というわけで、トライしてみたのがコレ、「グルテンバーガー」。
    「小麦たんぱくと大豆たんぱくを主に本醸造醤油、植物性油脂、酵母エキスなどを加え、ひき肉状に加工した100%植物性たんぱく食品」だそうですよ。

    見た目は、すでに火の通ったひき肉な感じ。ミートボールにしてスープに入れようと思ったのですが、ちょっと失敗して崩れちゃいました。でも、それはグルテンバーガーの非ではないでしょう。ええ、私のせいですとも。そんなわけで結果として、くずれたロールキャベツのようなものが完成してしまったわけですが、無言でダンナくんに出してみました。

    ……気づかんかった! 種明かしをしても、「ふーん、ひき肉と変わらないね。おししいよ」だそうです。テンペはダメだったけど、これは大丈夫そうだ。ひき肉は、どうしてもカロリーが高くなるので、使える食材かも。缶詰で置いておけるのも便利だし。

    Dear Emily...(1)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    Dear Emily… 1 (1)
    Dear Emily… 1 (1)
    瑚澄 遊智

    ふんわりした絵柄の表紙に目を惹かれて購入。表紙に違わぬ内容でした。

    施設で育った16歳の少女エミリーが、新米メイドとして、都会のお屋敷で働く物語。といっても、使用人チーフが「使用人とはいえ、旧世紀のような身分制はありません」と言っているように、主従関係の厳しい世界観ではないので、お屋敷のお嬢さんと一緒に、町の蕎麦屋で一緒にお昼を食べたりしちゃいます。

    全体的に、ほんわか、ふんわりストーリー。天野こずえの『ARIA』のメイドさん版みたいな感じ? 絵柄も繊細なタッチで、雰囲気に合ってます。スクリーントーンが多用されていて、描くの大変そう〜とか思ったり。

    エミリーのお目付け役、「口が悪くて、厳格で無表情。冗談も通じない」ロゼット・イシュタルの活躍が楽しみです。ありがち〜な、実は照れ屋さんのツンデレタイプではなく、お嬢様にもキッチリ意見するきりっとした姿が素敵です。

    邪魅の雫

    読書 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    邪魅の雫
    邪魅の雫
    京極 夏彦

    常にカバンが重い状態になりながら、今回もウキウキ読みましたよ! もしかして、ちょっと腕に筋肉ついたかも! みたいな。

    それにしても、今回は登場人物が多い上に話がややこしくて、思わず紙に相関図とか書きながら読んじゃいましたよ。心はほとんど山下警部補状態。

    私は京極堂(中禅寺)好きなので、彼の仏頂面と語りを楽しみに読んでいるわけですが、今回はちょっと少なめでしたね。というか、話の性質上、いつものようにみんなが京極堂に集まって、ああだこうだ騒ぎ、京極堂が重い腰を上げる……的な展開じゃなく、いきなり現場に登場だったので。そういうタイプの話を読んで、改めて「そうか、あの部分が好きだったのか……」とか再確認してみたり。

    でも今回は、ちょっと違った雰囲気の榎木津が見られたのと、関口の語りが良かったです。いつもボソボソと自分のことを語る関口ですが、今回は京極堂が相手ではなく、益田が相手だったせいか(?)、相変わらずのボソボソ口調ながら、正常と異常、現実と非現実の間を行き来する様をいつもより冷静に語ってくれていたように思います。

    ああ、次はまた3年後くらいですかね。

    丸善丸の内本店のロッカー

    雑記 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    丸の内オアゾ内にある、丸善丸の内本店の1階にロッカーがあるのを発見!
    うーん、何度も来てるのに気づかなかった……。

    このロッカー、使うときには100円玉が必要なんですが、使用後には返却されるので、要するに無料! 時間制限もナシ!! これは使うしかないでしょう。もう、あれこれ荷物を持ちながら、本を物色する必要はありません。お財布片手に軽やかに散策しましょう。脚立だってスイスイ上れちゃいます。

    ただ問題は、うっかり調子に乗りすぎて、本を買いすぎてしまうことです。ロッカーに戻ってきて愕然としないように、ご利用は計画的に。←腕がちぎれそうになりながら帰った人。
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