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    おとめ妖怪ざくろ

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    今月の新刊コミックリリースは、超お気に入りがラインアップされていてウキウキと思っていたのですが、落ち着いてスケジュールを眺めてみたら、上旬と下旬に発売が集中していて、中旬ががら空きなことに気付きました。

    こういうスケジュールはヤバイ。
    ついつい新規開拓に精が出ちゃうんですよねぇ。

    というわけで、前からちょっと気になっていた「おとめう妖怪ざくろ」に手を出してみる。というか、星野リリィさんのコミックは、「ざくろ」以外でも、イラストというか雰囲気が気になることが多かったんですけど、今までやり過ごしてきてたんですが……。

    やっぱり、この雰囲気好きかも!

    着物姿がすごくかわいい!
    そして、軍人さんと半妖のお嬢さんコンビが、優しくし合ってるのがいい!!
    妖怪ものと、パートナーものに弱い私にはぴったりでした。
    アニメも見てみたいなぁ〜。

    とうとう出るのねッ!

    REBORN comments(0) trackbacks(0) あくあ
    Amazonさんのおすすめリストを見ていたら、12/15に「家庭教師ヒットマンREBORN! OP&ED MOVIE COLLECTION」が出るんですねッ! やたッ!! OP&EDのCDが出るたびに、映像も付けて欲しいと切望していたので嬉しすぎる。ノンテロップで見るの楽しみだな~。初回特典は絵コンテ集だそうです。うーむ。

    そんなんでホクホクとリボグッズを物色していたら、こんなスティックポスターを見つけてしまい、机をバンバン叩く羽目に……。なに、このラインナップ。め、めまいが……。



    うーん、やっぱり10年後雲雀さんはいいなぁ。ああ、ヒバツナが足りない……。

    激かわ! マスキングテーププリンター「こはる」

    zakka comments(0) trackbacks(0) あくあ


    11月26日にキングジムから発売予定のマスキングプリンターが激かわです! マスキングテープにプリントできるっていうだけでも欲しくなっちゃうのに、この外観はキュート過ぎ!!

    搭載フォントもかわいいし、絵文字もいっぱい入ってるし、専用テープの柄もいろいろあるしで、かなりいい仕上がりだと思います。うわ〜欲しい、欲しい〜。

    テープは感熱紙なので、テプラとかに比べると耐久性はないですが、そのへんは元々マスキングテープなんだから、問題ないですよね。

    それにしても、キングジムって、意外とおもしろい商品を繰り出してきますねぇ。ポメラとかマメモとか……。

    ◆マスキングテーププリンター「こはる」
    http://www.kingjim.co.jp/sp/coharu/index.html

    11月購入予定コミックス+α

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    11/04 「王様の仕立て屋(28)」大河原遁
    11/05 「王子の優雅な生活(仮)(3)」紫堂恭子
    11/05 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2)」衣谷遊
    11/05 「攻殻機動隊 S.A.C タチコマなヒビ(1)」山本マサユキ
    11/05 「八潮と三雲(2)」草川為
    11/05 「狼陛下の花嫁(3)」可歌まと
    11/05 「っポイ!(29)(30)完」やまざき貴子
    11/22 「とりぱん(10)」とりの なん子
    11/22 「鋼の錬金術師(27)完」荒川弘
    11/22 「ソウルイーター(18)」大久保篤
    11/25 「死がふたりを分かつまで(13)」DOUBLE-S
    11/26 「3月のライオン(5)」羽海野チカ
    11/27 『書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記』桜庭一樹
    11/27 『折れた竜骨』米澤穂信
    11/30 『しゃばけ読本』畠中恵
    11/30 『いっちばん』畠中恵

    「八潮と三雲」「ソウルイーター」「死がふたりを分かつまで」と、超お気に入りがラインアップされていてウキウキの11月です。ハガレンも完結しますしねぇ。ロイアイ好きとしては、その辺のエピソードもあると嬉しいですが。「っポイ!」も2冊同時刊行で完結! ずっと中3のままなのかと思ってたよ(笑)。平ちゃんと雛姫はどうなるんですかね……きっとどうにもならんのだろうな……。

    書籍系は、待望の『書店はタイムマシーン』が文庫化。嬉しい〜。そして、そして、米澤穂信さんの新刊が出ますね!
    領主の父は暗殺騎士の魔術に斃れた。魔術や呪いが横行する世界で、「推理」の力は果たして犯人に辿り着くことができるのか? 中世イングランドを舞台にした新境地の大作!
    う〜わ〜、おもしろそう〜!! また一気読みしちゃいそうだなぁ。

    とりあえず明日は、帰り道に「王様の仕立て屋」の新刊を読むのを楽しみに出社したいと思います。
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