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    文庫版 ふたりの距離の概算

    本屋パトロール comments(0) trackbacks(1) あくあ
    心配していた表紙カバーは、従来バージョンとアニメバージョンのリバーシブルでした。これはありがたい!

    それにしても、アニメバージョンの表紙を眺めていたら、昔は女子はブルマ姿でマラソン大会走ってたよなぁ、それって、なんちゅーか今となっては信じがたい光景だよね……とか思った。

    氷菓 第9話「古丘廃村殺人事件」

    アニメ comments(0) trackbacks(0) あくあ
    今期見ている深夜アニメ、その2「氷菓」。
    原作が好きなので。
    『氷菓』だけをやるのかと思っていたら、『遠まわりする雛』収録の短編も、時系列に沿って入れてるし、『愚者のエンドロール』もやるし……もしかして『ふたりの距離の概算』まで行くのでしょうか? これ、もしかして1期だけじゃないのかな? も、もしかして映画化とか?!

    原作の持つ雰囲気を大切にしつつ、アニメならではの楽しさを活かしている作品だと思います。アニメ化と聞いて、嬉しいけど、あの空気感が表現できるのかなぁという心配もあったんだけど、古典部シリーズの素敵な部分を上手に出してると思います。ありがとう!! この制作陣での『心あたりのある者は』と『遠まわりする雛』を見てみたい!



    9話は、「犯人はおまえだ!」と言われて泣き崩れる奉太郎に爆笑。これはアニメでしかお目にかかれませんね。基本的に動きのほとんどない話の中で、古典部メンバーの細かい芝居が楽しかった。そしてなんといっても、千反田えるの酔っぱらいぶりが……かわいすぎる!

    ヨルムンガンド 第11話「滅びの丘 phase.1」

    アニメ comments(0) trackbacks(0) あくあ
    今期見ている深夜アニメ、その1「ヨルムンガンド」。
    原作が好きなので。
    といっても、もう1回で、第1期は終わりですね。
    第2期は10月から! 楽しみだな〜。

    ほぼ原作通りなので、驚きとかは少ないけど、やっぱり声優さんの声がつくと、盛り上がりますね。なかなかいいキャスティングだと思います。ココ、ヨナ、レームとかいい感じ。でも、一番のヒットはショコラーデかな。あれは……かわいい!!
    あとあと、オープニングがかっこいい! 思わず無限リピートしてしまいます。CD欲しいなぁ。



    11話は、マフィアとの取り引き後のシーンが好きです。
    全く動じず、当然のように守られるココと、瞬時に対応していくメンバー。
    でも、本当はバルメの行動に動揺しているココ。
    レームにボスとしての心構えを指摘され、いつもの調子を少し取り戻し、それに応えていくメンバー……という流れが、チームもの好きの心をくすぐりますね。

    福音館文庫10周年記念フェアのカバーが素敵

    本屋パトロール comments(0) trackbacks(0) あくあ


    通常表紙カバーの上に、もう一枚カバーがかかっていて、窓がくり抜かれて、下の表紙カバーのイラストが見えるようになってます。デザインを統一しつつも、各文庫の元の状態も活かしていて、すごくいい! っていうか、こういうブックカバー欲しい!

    ◆福音館文庫
    http://www.fukuinkan.co.jp/bunko/

    百合男子(2)

    コミック comments(0) trackbacks(0) あくあ
    諦めたらそこで
    妄想終了!!


    心に響く名言でした。
    たとえ本誌展開がディノヒバになっても、諦めないものっ。
    ↑諦め以前の問題。

    パッピンス

    食べ物 comments(0) trackbacks(0) あくあ


    韓流女子の方々の集まりに便乗して、新大久保でごはんを食べた後、初めてパッピンスという韓国版かき氷を食べました。

    写真では、かき氷の上にアイスクリームやら小豆やら色々トッピングが乗っているだけなのですが、これをかき回して食べるのが流儀(?)なんだそうです。ヨーグルトもアイスクリームもかきまぜない派の私としては、「ぎゃー!」という感じだったのですが、なんだかマイルドな感じになっておいしかったです。

    それにしても、新大久保の人の多さにびっくり。雨の日だったにも関わらず、若者からマダムまで女性がいっぱい。本当に韓国ブームなんだなぁと納得しました。←今頃……。

    ミセス美香の美的ハウスキーピング

    読書 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    かなり具体的に書いてあって、すごく参考になりました。
    インテリアの好みは違うけど、収納や家事という点では同じなので、そのあたりは全然問題なし。

    それにしても、実際のサロンレッスンでは、部屋だけでなく、収納扉の中から、引き出しの中まで見せてくださるそうです。すごい!! 撮影用に作られた収納や、部分的な収納ではなくて、実際に毎日暮らしている方の完璧な収納っていうのは、参考になるでしょうねぇ。生徒さんが、早く帰って片付けたくなるというのもうなずけます。収納だけでなく、お掃除もセットになっているのもいいですね。いいなぁ、レッスン受けてみたい〜。

    全体的に、きっちりしている印象で、読んでるだけで、なんだかシャッキリしてきます(笑)。ずぼらさんでも大丈夫! という感じでなくて、美しい空間に自分を置くようにして、おのずとキープしようという気を起させるような流れでしょうか。でも、内容はわりと現実的だと思います。

    もっとも自分が「おお!」と納得したのは、

    開けても美しく整えるのは
    最後の最後のお楽しみです

    扉を開けても美しい収納というのは、
    とことん整理にはげんだ人にだけ与えられるご褒美のようなものです

    という部分。
    あ〜なるほど。あれは、最初から目指すものじゃないんだなぁと。ある意味、最初からあれを目指すから、途中で挫折するというか、崩壊するのかもしれません。インテリアの前に、整理整頓、収納、それをキープする習慣、そういったものが揃わないと、結局素敵な空間にならないのかも。遠回りでも、地道にコツコツと……ということですね。収納用品を先に買ってはいけません!! ぎゃー!

    ブクログとWeb本棚

    読書 comments(0) trackbacks(0) あくあ
    本棚のブログパーツを2つ使ってみました。
    ブクログとWeb本棚
    ブクログの方は、記録用に買った本を登録してます。Web本棚の方は、今持ってるコミックスを全部登録してみました(続き物は1巻だけ)。

    Web本棚は、今回初めて使ってみたんですが、いや、これ、すんごい楽しい! 1冊ずつ並び順を決められるので、実際の本棚では、スペースの都合上分散している本とかも、カテゴリー分けして並べられるし、ちゃんと間を空ける用のスペーサーも用意されてるので、棚の段を分けなくても、同じ棚の中で整理することもできます。すごい! 

    Web本棚の素敵なところ
    ●本棚がどんどん増やせる(ただしひとつの本棚の棚の数は、Max5画面まで)
    ●動作が軽い。ストレスなし!
    ●表紙の画像がそのまま正しく表示される(全部の本を同じサイズで表示しようとして、縦横比がシカトされたりしない。表紙絵が横向きで登録されているものは、ちゃんと横向きのまま表示される ←とっても大事)
    ●本の並び変えが簡単にできる

    Amazonにはちゃんと表紙画像があるのに、Web本棚では反映されない本があったり、本棚のデザインが木目とか色しか選べないのが、ちょっと残念ですけど、そんなことはどうでも良くなるくらい、使いやすいです。とにかく作るのも、見るのも楽しいので、コミックス以外の本棚も作りたいなぁ。

    あ、あと、スペーサーの代わりに、雑貨とかPOPとか、自分で作った画像なんかを入れられるようになると楽しそう。でも、きっと、そういうのはこういうサービスとはマッチしないよねきっと……ついつい見た目をいじりたくなってしまうダメな性分。

    あ、そういえば、Web本棚のブログパーツは、フリースペースに登録したら、悲しいサイドバー落ちが起きたので、対応策をメモ。とりあえず、このテンプレートでは、CSSに

    div#webbookshelf-gadget-wrap {
    clear:right;
    }

    って追加したら直りました。元々の設定は「clear:both」になってます。あ、あと、フリースペースの方にも

    <div id="webbookshelf-logo-wrap">
    <div id="webbookshelf-logo">

    となってるところに「style="clear:right"」をぎゅうぎゅう追加して

    <div id="webbookshelf-logo-wrap" style="clear:right">
    <div id="webbookshelf-logo" style="clear:right">

    としてみました。下のロゴの部分ですな。

    消しゴムが欲しかっただけなのに……

    zakka comments(0) trackbacks(0) あくあ
     

    消しゴムは、いつもMONOを使っていたのですが、ふと見たら、これがなんだか素敵なデザインだったので浮気してみた。消し味もなかなかです。他の色バージョンもあるみたいだけど、この色が一番製図屋っぽい感じでいい。



    そいでもって、気に入った柄が出てたので、とうとうDecoRushを買ってしまった。イヌです。かわええ。懐かしのインレタみたいな感じでおもしろいです。あと、シールとかも買ってしまった……これだから文房具屋は恐ろしい。60円の消しゴムを買いに行っただけのはずなのに、ついつい散財してしまうのだった



    立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

    雑記 comments(2) trackbacks(0) あくあ


    初めて買いました、芍薬。
    きれいですねぇ〜
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